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製品紹介

Product Introduction

MBRユニット

膜分離活性汚泥法(MBR:Membrane Bioreactor)とは、生物処理曝気槽にMF膜(精密ろ過膜)を浸漬させ、吸引ろ過により清澄な水を得る処理方法。

特徴

● 増産に伴う排水量増加の問題を解決
既設の沈殿処理設備をMBRに改良することで、対応が可能となります。

● 処理時間の短縮・効率化
固液分離を吸引ろ過により行うため、沈降分離する時間を必要としません。
また、従来の生物処理曝気槽のMLSSが約2,000~3,000mg/Lであるのに対し、
MBR槽のでは約8,000~10,000mg/Lと高濃度にすることができるため、効率
的な生物処理が可能です。

● 再利用も可能な処理水水質
SMF膜の公称孔径は0.05μmなので、処理水の濁度を1度以下にすることができ、
後段の砂ろ過等も不要となります。

製品仕様

型式 SMF-PVDF-N20
膜材質 PVDF
公称孔径 0.05μm
膜面積 20m2/モジュール
目安処理水量 0.25~0.33m3/h
目安原水水質 MLSS 8,000~10,000mg/L
性状 ろ過方式 吸引ろ過
膜形状 中空糸状(キャピラリー型)
ハウジング材質 ABS
モジュール寸法 620㎜ × 1,530㎜
モジュール質量 Dry: 10kg Wet: 20kg
使用条件 運転圧力 (推奨) -35kPa以上
水温 5~40℃
pH 3~11

※ 油分やシリコン系消泡剤は膜を閉塞させる恐れがありますのでご注意ください。

ユニット仕様

処理水量 100m3/日( 約4 m3/時間) 500m3/日( 約20 m3/時間) 1,000m3/日( 約40 m3/時間)
膜構成 4モジュール × 4ユニット 18モジュール × 4ユニット 24モジュール × 6ユニット
総膜面積 320m2 1,440m2 2,880m2
水槽概略寸法(m) 4.2×1.9×3.1H 5.9×2.95×3.1H 8.6×3.55×3.1H
洗浄項目 逆洗浄 次亜CEB 次亜CIP 酸CIP
頻度(参考) 1回/0.5-1日 1回/3-7日 1回/1-2週間 1回/2-4週間

※ 原水性状や運転状況により頻度は増減します。

フロー図

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