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製品紹介

Product Introduction

時分割比例(NN-200/210)

✔コンパクト設計により設置スペースをとりません。奥行きも150mmと小さく、市販の制御盤にも取り付け可能です。

特長

●コンパクト設計により設置スペースをとりません。奥行きも150mmと小さく、市販の制御盤にも取り付け可能です。
●高角度メーターを採用して、コンパクトにもかかわらず、広い範囲にわたって正確に読み取りが可能です。
●時分割比例制御機能によりON-OFF制御なみのコストで比例制御が可能です。
●接点容量の大きいリレー(AC230V 2.5A)の採用により、直接ポンプや電磁弁の作動が可能です。

仕様

型式 NN-200 NN-210
制御方式 時分割比例制御
測定範囲 0~14pH ±700mV
指示計最小目盛 0.2pH 20mV
精度 ±1% F・S
入力 ガラス電極 金 or 白金電極
入力抵抗 5×1011Ω以上
適合温度補償電極 Pt100
伝送出力 非絶縁形 DC4~20mA(負荷抵抗0~500Ω)
設定方式 上下限電子ボリウム設定(設定値は指示計モニター方式)
繰り返し時間 (T・I) 5~30秒
比例帯 (P・B) 1~3pH 100~300mV
出力接点 上下限 各1c
出力接点容量 AC230V 2.5A(抵抗負荷)
周囲温度 0~50℃
電源 AC100V ±10% 50/60Hz
消費電力 約5VA
質量 約2.0kg

使用例

連続中和

連続して流入する原水のpH値を中性域に調整してオーバーフローで排水します。pHを調整するために薬注ポンプの運転時間を調整し、目標値に対して最適な薬注量を注入します。pH値が高い場合は2段階でpH値を調整させる場合があります。

バッチ中和

1日に排出される量が決まっている場合、それを全量、一旦タンクに受け入れ、循環撹拌させながらゆっくりと確実にpH値を調整し、放流します。処理に時間が掛かりますが、高pH値の処理も確実に行えます。

炭酸ガス中和

基本的には連続中和と同じ考え方ですが、原水pH値が8~11程度のアルカリの場合、より安全に中和を行うために炭酸ガスを使用して中和を行うシステムです。高圧の炭酸ガスの注入はより微小な制御を要するため、NN2000とPXR5型PIDコントローラーを併用して制御します。

酸化還元処理

排水にバクテリア等の菌が存在している場合、次亜塩素酸ソーダ(滅菌剤)による滅菌処理(酸化)を行い、滅菌が終わればその滅菌力を相殺(還元)させるために還元剤を注入します。その制御をORP(酸化還元電位)計を使用して行います。

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