安全で安定した水質を守り、高度化・効率化を可能とするこれらの測定技術や製品、システムにスポットをあてる水道産業新聞社の特集記事で、弊社のIoTに対応した多項目水質指示調節計「DACb」のインタビュー記事が掲載されました。
DACbをお客様のパブリック（社内）NETに接続する事で、社内のパソコンやタブレットでいつでも残留塩素やpH等の測定値の監視・制御値の変更を行う事が可能です。
またModbus通信にも対応している為、PLCとのRS485通信も可能です。

▼詳しくは、製品詳細ページをご覧ください
https://www.tohkemy.co.jp/products/dulco_dacb/

掲載誌：水道産業新聞
掲載日：2020年11月19日（木）
特集記事：特集『新技術導入で上下水道の未来を展望』