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ポンプ付属品

エアーチャンバー エアーチャンバーはポンプから発生する脈動流を空気の圧縮性を利用して連続流に近い流れを作り出すことができます。加速抵抗、オーバーフィード現象、配管振動などを軽減し、ダイヤフラムポンプ自身を長持ちさせることに役立ちます。脈動が激しいポンプを使用する場合、または、ポンプの吐出量が1[L/min]を超える場合はエアーチャンバーを設置してください。エアーチャンバーの効果を発揮させるため、ポンプ吐出口の直上に設置し、定期的に空気補充を行ってください。
安全弁 ポンプの吐出側弁の開け忘れ、または、何らかの原因で吐出側配管が閉塞された状態でポンプを運転させると、締切運転となりエアーチャンバー・ポンプ・配管などの破損、液漏れの原因となります。このような締切運転を防止するため、配管内が一定の圧力まで上昇すると安全弁から液を排出して圧力を逃がすことにより、事故を未然に防止します。
注)取付位置
薬液タンクに液を戻すときは薬液タンクより上方に安全弁を設置してください。また、安全弁の吐出口側は常に大気開放にしてください。二次側から圧力を受けると安全弁の設定圧力が低下します。
Y型ストレーナー ポンプの揚液中にはゴミ、スケール、その他の異物が混入することは避けられません。それらの異物がポンプ内部に流入し、バルブシートなどにはさまったり、損傷させたりしますとポンプの定量性が保てなくなります。従って、ポンプの吸込側にストレーナーを取り付けてください。Y型ストレーナーはろ網部を簡単に取り出せます。
フート弁 フート弁はポンプの吸込側に配置し、吸い上げ配管時に使用します。ポンプが停止しても、ある期間内は吸込配管内の液を保持させる弁で呼び水(液)時間が短縮できます。又、ゴミを除くためのネットも付いています。
背圧弁 ポンプの吐出側と吸込側との差圧が少ないと配管内の脈動流により、オーバーフィーディング(過量吐出)現象が発生します。背圧弁はこの現象を防止する弁です。吐出側に背圧を掛けることにより、ポンプのチャッキボールの締まりが良くなり、吐出量は安定します。
サイフォン防止弁 ポンプの吸込側より吐出側の方が圧力が低い場合、液は自然流出してしまいます。その自然流出を防止するための弁です。
チャッキ弁 チャッキ弁はポンプが停止した時に、逆流を防止させるための弁です。
脱泡継手 吸込側から流入した空気または次亜塩素酸ソーダ、塩素など、ガスが発生しやすい薬液はガスロックなどにより吐出不能になることがあります。脱泡継手はポンプの吸込側に取り付け、吸込管から流入した空気・ガスなどを分離し、薬液のみをポンプに送り込みます。ポンプの吸込側は押し込みにし、空気・ガス溜まりをしないような配管とし、ガス抜管は吸込タンク液面より上方にし、大気開放にしてください。
流れ表示器 ポンプの吐出側に取り付け、吐出動作が確認でき、注入不良などのトラブル防止に役立ちます。

※定期的に各付属品を分解して、付着物・ゴミを清水などで洗浄してください。
※実際の定量ポンプ据付、配管(ホース)施工状態により、最大配管損失の他に最大加速抵抗、オーバーフィーディング・サイフォン・キャビテーション現象などのチェックを十分に行って、定量ポンプ性能を十分発揮させてください。

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