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溶解装置タンク・ホッパー容量選定方法

例1 薬品の使用量が与えられる場合

薬品の使用量:6kg/日
溶解濃度:0.2wt%
稼働時間:10時間/日
ホッパー充填量:3日分
薬品見かけ比重:0.6kg/L

(1)ホッパーの容量の算出
6(kg/日)×3(日)=18(kg)
18(kg)/0.6(kg/L)=30(L)
→30Lホッパー

(2)溶解能力の算出
6(kg/日)÷10(時間)=0.6(kg/h)
溶液の比重を1とすると
0.6(kg/h)÷0.2/100(wt%)=300(L/h)

(3)基本型式の選定
溶解時間を1.5時間とした場合の
必要溶解槽容量
300(L/h)×1.5(時間)=450(L)

従って求める型式は貯槽有効容量
800LのPAD-40

例2 排水量と薬品の注入率が与えられる場合

排水量:20㎥/h
注入率:2mg/L
溶解濃度:0.1wt%
稼働時間:24時間/日
ホッパー充填量:3日分
薬品見かけ比重:0.6kg/L

(1)溶解能力の算出
時間当たりの薬品消費量
20(㎥/h)×2(mg/L)=40(g/h)…(ア)
0.1%濃度における溶解能力
40(g/h)×100/0.1=40,000(g/h)
溶液の比重を1とすると
40,000(g/h)=40,000(mL/h)=40(L/h)

(3)基本型式の選定
溶解時間を2.0時間とした場合の
必要溶解槽容量
40(L/h)×2.0(時間)=80(L)

<strong>従って求める型式は貯槽有効容量</strong>
<strong>160LのPAD-8</strong>

(1)ホッパーの容量の算出
(ア)より
0.04(kg/h)×24(時間)×3(日)=2.88(kg)
2.88(kg)/0.6(kg/L)=4.8(L)
→8Lホッパー

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