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納入事例

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リンサー水(殺菌水)濃度制御装置【残留塩素】

ユーザー
関西地区 ボトリング工場
使用製品
ダルコテスト(水質測定センサー)
PE製(TXS)
ダルコメータ(D1C)
ベータb(シンプル)
概要
飲料メーカー PETボトル充填工場
カテゴリ
水質計・センサー

お客様からの課題・ご要望

センサの感度が低く、数値も不安定な状況が続きました(他社製使用)。調査にてリンサー水の導電率が低いことが判り、電極が露出したタイプのセンサでは検出感度が低下する原因となっていました。 やむを得ず、センサの前に食塩水をポンプ注入して導電率を上げる方策を取っていました。 無薬注で安定して濃度測定できるシステムを探しています。 ⇒リンサー水中の残留塩素濃度を監視し、必要な濃度で安定するよう薬注制御をする。 デジタル記録計で、24時間監視し記録。SDカードでもデータログ採取可能。

トーケミのご提案

測定電極の周囲を電解液で満たされている「隔膜タイプ」のセンサに切り替えを提案し、食塩水の注入なしでも次亜塩素濃度を安定して測定できることを検証していただきました。 [理由] センサの電極部では「電気分解」で流れる電流を見て濃度を測定しています。「膜式」では電極が電解液中にあるため、電子の受け渡し(発生電流)が安定するようになります。 このため、「導電率が低い」「導電率が変化する」測定対象水であっても、安定した濃度測定が可能となります。 ※電極を直接測定対象水中で測定する方式は、導電率や通水量に多くの制限があります。 ※次亜塩素酸ソーダを注入することで測定対象水の導電率は上がりますが、安定して測定できる条件までになるとは限りません。

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